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息子がインフルエンザ後にケトーシスで入院した話 | 実際の症状と入院までの経過

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インフルエンザB陽性となり、自宅療養していた息子。
熱は比較的軽く、すぐ下がったのですが、食欲がなくなり元気がなくなり…
最終的にケトーシス(ケトン血症)と診断され2泊3日入院しました。

「インフル後で食欲ないだけかな?」
と思っていたのですが、実際にはケトン値が高くなり、
低血糖寸前の状態になっていました。

この記事では、息子の症状と入院までの経過についてまとめています。
体調不良は人それぞれですが、こういうケースもあるんだ…
と、子育て中のパパママの参考になれば嬉しいです。

目次

ケトーシスとは?

まず、ケトーシス(ケトン血症)について。

ケトーシスとは?

ケトーシス(高ケトン血症)とは、ケトン体が血中に増加した状態である。脂肪組織で中性脂肪は遊離脂肪酸に分解され、肝臓で遊離脂肪酸からケトン体が合成される。進行するとケトアシドーシスに至る。

出典:看護roo!

このケトン体。主治医の先生からは、

主治医

糖分がエネルギーとして使えていなくて、
脂肪をエネルギーとして使用している状態。
その脂肪の燃えカスがケトンです。

と説明されました。

もちぱん

なるほど。
糖分って重要なんだなぁ…

インフルエンザB発症から入院までの経緯

ある日、発熱し病院を受診して、インフルB陽性になった息子。
どのような経緯で入院となったのか、まとめたいと思います。

インフル発症3日目

熱は下がったので、出席停止期間が終わったら登校できそうだな
って思っていました。

しかし、食欲が全く戻らない…

息子:もちた

くらくらする~
ごはんいらない。。。

息子の「くらくらする~」は、母的に要注意ワード
息子は、発熱前に「くらくらする~」というのです。

もちぱん

熱がぶり返すかもしれないな

なんて思いながら、注意して息子の様子を見ていました。

インフル発症4日目➤救急受診し入院へ

夜ごはんの準備をしていた私。
息子に、何か食べられそう?と聞こうと思って様子を見に行くと

息子:もちた

はぁ、はぁ、はぁ、つらいー
お腹が痛いー

もちぱん

えっ…
これは、受診した方がいいかもしれない。
脱水になってるかもしれない。

熱はないし、嘔吐や下痢はしていないけど、腹痛がある。。。
ごはんや水分も十分取れていない状態。
ネットで調べて気になったのは脱水です。

その日は土曜日。
19時を過ぎていたので、かかりつけの小児科も閉まっていたため、
近隣の救急病院に電話。
すぐに診てくれるとの事で、急いで向かいました。

息子が受診した頃、ちょうどインフルが流行っていた頃で、
インフル陽性と伝えたら隔離部屋に通されたのですが、
椅子しかなくて・・・
横になりたい息子は私の膝をまくらにして必死に腹痛に耐えていました。

もちぱん

早く診てほしいなぁ・・・

ようやく息子の順番に。

主治医

ごはんがまともに食べられていないんですね…
とにかく、血液検査してみましょう

救急の一角に通されて、結果を息子と待ちました。

息子:もちた

いつまでここにいるの…

もちぱん

今、血液の検査してくれてるから。
もうちょっと我慢して

辛そうにしている息子を前にして、そう言うしかありません。。。

しばらくすると先生が結果説明に来てくださいました。

主治医

ケトンがめちゃくちゃ高いです。
そして、低血糖一歩手前です。
すぐ点滴します。
数時間で回復するレベルではないので、入院がいいと思います。

もちぱん

ケトンが…
よろしくお願いします。

この時、驚きももちろんありましたが、母としては安心しました。

実は息子、ケトーシスになるのは今回が初めてではありません。
この時で4回目くらい。
過去のケースでは、点滴をすると驚くほど元気になっていたので
きっとすぐに元気になって退院できるだろうと思いながら、病室へ向かいました。

入院中の生活

入院中にしたことはこの3つ

  • 点滴
  • 口から糖分をとる
  • 尿検査

入院中は、とにかくずっと点滴です。

息子はぐったりしていたのでほぼ寝ていました。

寝返りをうつたび、点滴の管を踏んでないか、
点滴が止まってないか、チェックするので母は眠れません…

そして、口から糖分をとる

先生からは、ジュースとか甘い物を食べるよう意識してと言われましたが
息子は、甘い物は苦手。ジュースも全く飲まない子。
ポテトチップスなどの好きなお菓子を売店で購入しました。

最後は尿検査

病院食はあまり食べなかった息子。
家では白ご飯をモリモリ食べるのに、数口しか食べませんでした。

入院2日目になると、

息子:もちた

ヒマ。。。あと何日点滴するの?

と言うように。

主治医の先生に退院の目途を聞くと

主治医

本当はご飯が食べられるようになってから退院してほしいけど
一度尿検査をしてみてケトンの数値が下がってたら
退院に向けて点滴の調整をしましょうか

との事。

尿検査をして、数値クリアしていた為
2日目の午後からは点滴量を減らしていただき、翌日退院できることになりました。

そして、息子と母の長い2泊3日の入院生活が終わったのでした。

もっと早く受診すればよかった

今回の入院で一番思ったのは、

「もっと早く受診すればよかった」

という事です。

息子は熱自体は下がっていました。
だから私は、

「インフル後で食欲がないだけかな」
「数日すれば食べられるようになるかな」

と思っていました。

でも実際は、食べられない状態が続いたことで
息子の体では糖分切れがおこっていました。

低血糖寸前になっている

と先生に言われ、ハッとしました。

特に息子の場合、

  • ご飯をほとんど食べられない
  • 水分もあまり取れない
  • ぐったりしている
  • 「くらくらする」と言う
  • お腹が痛いと言う

今振り返ると、
体からのSOSだったんだなと思います。

「熱が下がった=回復」ではないんですね。

まとめ➤子どもの体調不良は早めの受診を

今回、息子はインフルエンザBのあとにケトーシスとなり、2泊3日の入院になりました。

熱が比較的早く下がっていても、食欲不振や水分不足などで
大人が思っている以上に体力を消耗してしまっている場合があります。
インフルエンザなどの感染症のあとは特に注意が必要だと思います。

息子はケトーシスとなるのは、4回目です。
初回は1歳くらいの時。
風邪などはひいていなかったので、
夫の実家へ帰省して食事のリズムが崩れた事がきっかけだったと思います。
疲れやストレスだけでも、体調を崩してしまう事があります。

なんかいつもと違うなぁ

と思ったら、早めに医療機関へ相談するのが安心だと思います。

休日・夜間の受診に迷ったときは…

こども医療でんわ相談 「#8000」

全国同一の短縮番号「#8000」をプッシュすることにより、お住まいの都道府県の相談窓口に自動転送され、小児科医師・看護師からお子さんの症状に応じた適切な対処の仕方や受診する病院等のアドバイスを受けられます。

出典:厚生労働省ホームページ

もちぱん

私も数回利用したことがあります。
こちらに電話したことにより、救急で小児科がある病院を教えてもらったことがあって、今回スムーズに救急受診する事ができました。


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この記事を書いた人

はじめまして、もちぱんです。

40代の専業主婦。
夫・娘・息子+チワワ&ゴールデンハムスターと暮らしています。

「めんどくさい家事はラクして、心地よく暮らしたい」
そんなズボラ主婦のリアルな日常を綴っています。
忙しい毎日の中で「これよかった!」と思えたものを、
同じように頑張る主婦たちにシェアできたら嬉しいです♥

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